| 組合商品名称 | リフォームローン・スペシャル&リフォームローン・プレミアム&リフォームローン |
|---|---|
| 資金使途 | ①リフォーム関連資金 増改築・修繕等資金、電化対応等資金、エコ給湯対応等資金、バリアフリー対応等資金等々 ②金融機関のリフォーム資金に関するローンの借換資金 但し、店舗改装等のリフォーム資金、住宅ローンの借換は除きます。 ③住宅購入に伴う諸費用及び住宅購入関連資金の一部 登記費用、引越費用、仲介手数料、その他保証会社が妥当と認めたものとします。 ④家屋解体に要する資金 但し、転売目的、事業性用途として使用している建物の解体は除きます。 |
| 借入金額（極度額） | 10万円以上～1000万円以下 但し、借換の場合は残高決済資金の範囲内とします。 但し、資金使途④(家屋解体に要する資金)の場合は300万円を上限とさせていただきます。 |
| 適用金利（年率） | 3% ～ 3.9% ※ 但し、保証料を含みます。 |
| 適用条件 | 保証会社の審査により適用金利・融資金額等が決まります。 |
| 金利体系 | 3.0%・3.5%・3.9%の3段階審査 |
| 返済期間（保証期間） | 15年以内 尚、借換の場合の融資期間は借換対象ローンの残存期間+3年(最長15年)を最長とします。 但し、資金使途④(家屋解体に要する資金)の場合は、原則7年以内とします。 |
| 返済方法 | 元利均等返済又は元利均等ボーナス併用返済 |
| 返済日 | 顧客指定日 |
| 申込資格 | ①当組合の組合員または組合員になっていただける方。 ②満20才以上で完済時年齢が76才未満の安定、継続した収入の見込める方。 尚、資金使途が借換の場合は直近6ヶ月間延滞がない方。 ※対象物件は、申込者本人が居住する(居住を予定する場合も含む)申込者本人所有の居宅、もしくは申込者本人が同居する(同居を予定する場合も含む)家族所有の居宅とします。 但し、資金使途④(家屋解体に要する資金)の場合は除きます。 |
|---|---|
| 借入時年令条件 | 満20才以上 |
| 完済時年令条件 （更新時年令条件） |
76才未満 |
| 連帯保証人 | 原則 不要です。 但し、保証会社が必要と認めた場合、または500万円超の取扱いで以下のいずれかの場合には連帯保証人が必要となります。 ①対象物件が共有名義の場合の共有者②所得合算を行う場合の合算者 |
| 本人確認資料 | 運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等、顔写真付きの本人確認資料のうち1点が必要です。 |
| 所得証明書 | 融資金額100万円以上の場合必要となります。 |
| 資金使途証明書等 | 見積書写しまたは契約書写しが必要です。 融資金額101万円以上の場合は、登記簿謄本が必要です。 尚、借換の場合は、借入先、資金使途、支払明細、残高および直近6ヶ月間正常であることを証明するもの(返済予定表・返済用預金口座通帳・残高証明書等)および借入先返済口座等が必要です。 但し、資金使途④(家屋解体に要する資金)の場合は、融資金額問わず建物謄本等を徴求し所有名義が申込人本人または申込人家族である事を確認させていただきます。 |
| 融資の実行方法 | 原則 本人口座経由の資金使途先(借入先)への振込指定とします。 但し、融資金が100万円未満でかつ保証会社が認めた場合はこの限りでありません。 尚、他金融機関の借換資金で、借入先への決済方法が口座振替のみの場合は、当該金融機関の返済口座(契約者名義)に決済予定日の前日もしくは当日に本人口座経由で振込むこともできます。 また、保証会社が必要と認めた場合は工事着工確認後もしくは工事完了確認後の振込とします。 |
| 遅延損害金（年率） | 14.6% |
